おばあちゃん
私には夢があったんです。今は違う職業に就いてるけど。
その夢とは、老人介護をすること。
若いのに、立派な夢を持って!と昔はほめられたものです^^v
なぜ老人介護をしたかったかというと、私は昔からおばあちゃんっ子で。おばあちゃん大好きだったんです。おばあちゃんは別の家に住んでたんだけど、おばあちゃんちに行くことが大好きでした。おばあちゃんは庭で畑を持ってて、いろんな野菜とか果物を育てていて、それを採って遊んだりするのも楽しかったし、おばあちゃんちの冷蔵庫にはいつもアイスクリームとか、プリンとか、子供には夢のような物がいっぱいはいっていたからそれを好きなだけ食べさしてくれる優しいおばあちゃんでした。でも、私が高校に入ったくらいにおばあちゃんは介護施設に入ってしまって。それからは疎遠になってしまいました。車があったらちょくちょくいけたんだろうけど、なかなか会いにいくことができず、そのままおばあちゃんとあまり会わないままおばあちゃんは亡くなってしまいました。だから自分が介護士になったらおばあちゃんを自宅で面倒見れたのに!と思って。入院保険も安くなりそうだし。他のおばあちゃんも家で面倒見れるし。すてきだなーと。そんな夢を持っていたんです。でも気づいたら普通の会社の普通のOLになってしまいました。昔の夢を少し懐かしく思い出しました。